バイトを半年で辞めようと考えるのはよくあることで、バイトを半年で辞めるのは有りです。
バイトを始めると、いつか必ず辞めるときが来ます。
バイトを辞めるタイミングは人ぞれぞれで、0日で辞める人もいれば何年も働いてから辞める人もいます。
あなたはそれが半年だった。
ただそれだけで、特に気にする必要はありません。
本当に気にしなくていいのかな…?
ゆめ大丈夫ですよ(^^)
法律でも守られています!



円満に辞めるためには注意しないといけないことがあります
その点についてもご紹介しますね!
バイトを半年で辞めてもいい理由について
バイトで雇ってもらったときに雇用契約書を貰いましたよね?
その雇用契約書の契約期間が書かれていない、もしくは半年までであれば特に問題なく辞めれます。
仮に、契約期間が1年以上であっても「やむを得ない事由」があれば辞めれます。
バイトの契約期間が書かれていないとき
バイトの契約期間が書かれていない場合。
基本的に2週間前に伝えれば辞めることができます。
民法627条1項にはっきりと明記されています。
(期間の定めのない雇用の解約の申入れ)
第六百二十七条当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。
引用元:民法|e-Gov法令検索
バイトの契約期間が半年のとき
バイトの契約期間が半時のときは、契約を更新しなければ辞めることができます。
もし、契約を更新してしまったのなら次の「1年以上のとき」を参考にしてください。
バイトの契約期間が1年以上のとき
バイトの契約期間中のときは、どう辞めたらいいのか分かりませんよね。
その点については、「やむを得ない事由」があれば辞めることができます。
民法628条の「やむを得ない事由にによる雇用の解除」がこれにあたります。
(やむを得ない事由による雇用の解除)
第六百二十八条当事者が雇用の期間を定めた場合であっても、やむを得ない事由があるときは、各当事者は、直ちに契約の解除をすることができる。この場合において、その事由が当事者の一方の過失によって生じたものであるときは、相手方に対して損害賠償の責任を負う。
引用元:民法|e-Gov法令検索
やむを得ない事由って何?って話になりますよね。
怪我や病気、家庭の事情、就職、職場環境の悪化、業務内容が違うといったことがあります。
- 怪我や病気で続けることができなくなった
- 家庭の事情(介護・転勤・引っ越しなど)で働くことができなくなった
- 学業や就職活動に専念したい
- 職場環境の悪化(人間関係・パワハラ・セクハラなど)がある
- 契約時に聞いていた業務内容と違う
やむを得ない事由がないとき
やむを得ない事由がないときは基本的に辞めることはできません。
ですが、やむを得ない事由がないほうが難しいのではありませんか?
学生であれば、学業。
社会人であれば、就職活動に専念したいと言えます。
「家庭の事情で」と言えば大体の人が当てはまりませんか?
そうだからといって、自分勝手に辞めてしまっては円満に辞めることができません。
お互いが気持ちよく辞めることができるように、次の点を注意しましょう。
バイトを円満に辞めるために注意すること
バイトを円満に辞めるためには以下のことに注意しましょう。
- 早めに伝える
- 直接話をする
- 報告で伝える
- 感謝を伝える
- 最後までしっかり働く
バイトを辞める時は早めに伝える
バイトを円満に辞めるためには、最低でも1ヶ月前に伝えましょう。
あれ?
契約期間がない場合は2週間前でいいんじゃないの?



2週間前に言えば辞めることはできます
でも、シフトが決まっている場合が多いから、最低でも1ヶ月以上前に伝えたほうが喜ばれます。
バイト先の人数が多い少ないに関わらず、シフトを組むのはすごく大変な仕事です。
そこに気を遣ってあげるのはすごくポイントが高いです。
会って直接話をしよう
最近では、ラインや電話で伝える人もいると聞きます。
ですが、半年間お世話になったのでしたら、会って直接対面で伝えたほうが誠意が伝わります。
直接対面して伝える相手は、かならず店長か人事を担当している社員に伝えてくださいね。
いきなり辞める話をすると向こうも困ってしまうので、以下のポイントに気を付けましょう。
- タイミングは、休憩時間かその人の仕事が終わったとき
- 切り出し方は、「お話があるのですが、少しお時間頂けませんか?」
辞める理由は報告としてシンプルに伝える
前置きなどせずに、「〇月〇日に辞めます」と伝えましょう。
それで理由を聞いてきたら答えるようにします。
間違っても、「〇月〇日に辞めようと考えています」とは言わないようにしてください。
こうなってしまうと、「報告」ではなく「相談」になってしまいます。
相談になってしまうと引き止められてしまいます。
絶対に辞める意思があるのでしたらキッチリと報告しましょう。
感謝の気持ちを伝える
報告の最後に、「これまで大変お世話になりました。残りの期間もしっかり働かせていただきます。」と伝えましょう。
感謝の気持ちは伝えた方、伝えらえれた方、両方が嬉しいものです。
もし報告の最後に、「それではよろしくお願いします」では寂しくないですか?
円満に辞めるためには、人間関係を良くしておくのも必要です。
最後までしっかり働く
言葉だけにならないように、最後までしっかりと働いて終わりを迎えましょう。
最後だからといって、手を抜いたり、無断欠勤したりしてしまっては、今までしてきたことが台無しになります。
台無しにしないためにも、しっかり働いて、休むときは連絡しましょう。
まとめ
バイトは半年でなくても理由があれば辞めることができます。
だからといって、自分勝手にしてはお店に迷惑がかかります。
辞めようと考えているのでしたら、お店に迷惑がかからないように1ヶ月以上前から伝えましょう。
誠意を見せてお互いが納得すれば、もし万が一、もう一度バイトしたい時にも雇ってくれるようになります。
バイトはいっぱいありますが、自分の人生はひとつだけ。
自分の人生を豊かにするためにも、納得のいく形にしたいですね!









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